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テレワークのデメリットとは?テレワーク導入への壁となるのか?

 

 

子育てや介護で働きたくても家から離れられない、住んでいるところが田舎で通勤に時間がかかる、こうした悩みを抱える人にも新しい働き方として話題をよんでいるのが在宅勤務のテレワーカーです。

自宅にいながら仕事ができるということで子育て中の女性や体の不自由な人にも関心の高いテレワークですが、メリットだけでなくデメリットもあることをご存じでしょうか。

そこで今回はテレワークならではのデメリットについてご紹介します。

 

テレワークは労働時間の管理が難しい!

 

テレワークは自宅で自分の自由な時間で働けるというメリットが大きい一方で、労働時間の管理が難しいというデメリットもあります。

 

自宅での作業がメインとなると、仕事とプライベートの時間の境目があいまいになってしまいます。

そのため、就業時間中に休憩をとってしまったり、逆に業務が増えすぎて深夜に及ぶ業務をこなさなければならなくなったりする問題が出ています。

 

このように、就業時間とプライベートの時間をしっかり線引きし、管理することがテレワークを始めるうえでもっとも大切なことといえます。

そのためにも通常勤務時間と比較して、適切な仕事量を持つことが求められます。

 

コミュニケーション不足が仕事にも影響する?

 

ネットや電話でのやりとりは時に深刻なコミュニケーション不足をまねくこともあります。

 

例えば二人以上で作業する場合など、お互いにわかっているつもりで作業をしていて、書類が完成した状態ではじめて認識の違いに気がつくなど、思いもよらない事態に陥る可能性もゼロとはいえません。

活発な意見交換を必要とする仕事などは、やはり直接話しあいながら作業したほうが失敗が少なく、作業効率も上がります。

 

在宅でするほうが効率が良い仕事と、数人で話し合いながらしたほうが効率が上がる仕事は何かをしっかり見極めるスキルが必要となります。

 

評価がわかりづらいという悩みも

 

テレワークを進めるうえでの悩みの一つに仕事の評価がわかりづらいという欠点があります。

 

上司や同僚が仕事ぶりを直接目にしているわけではないので、例えば地味な仕事でも時間がかかるものだったり、思いのほか難しい案件だったりした場合に正当な評価が受けられないというデメリットがあります。

 

仕事をしている姿を見せられない分、どうしても成果主義になってしまい、職場勤務以上に仕事を抱え込み、オーバーワークになって体を壊してしまう人もいるのです。

 

こうした事態を避けるためにも、自身の能力と勤務時間に見合った仕事選び、仕事量を選択することが大切です。

 

情報セキュリティの確保が重要課題!

 

テレワークで働く時、最も気をつけなければならないのが情報セキュリティの確保です。

特に情報漏洩を防ぐためのウイルス対策は欠かせません。常に最新のセキュリティソフトをインストールしておく、USBメモリーを勝手に差し込めないようにしておくなどの対策が必要です。

 

また、端末の紛失や故障といったトラブルも考えられます。

こうした事態に対応するためにバックアップをとっておく、予備の端末を持っておくなどの準備も必要となります。

 

 

テレワークで働くことはメリットだけでなく、デメリットもあります。

しかし、通勤の必要がないぶん、地方に住んでいる人が東京の会社で働けたり、けがや病気で働けない人や家事や育児で働く時間が制限されている人にも働くチャンスが与えられたりと大きな可能性を秘めた新しい働き方であることは間違いありません。

デメリットをしっかりと理解したうえで自分らしい働き方を探していきましょう。

 

 

 

 


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