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在宅勤務未経験者に聞く!テレワークに関するあれこれ

在宅勤務に対するイメージとは?

テレワークという新たな働き方が提案されてから、そのメリットに着目した多くの企業が導入を開始しました。この制度が浸透していく中で、在宅勤務未経験者はこの働き方にどのようなイメージを持っているのでしょうか。

「在宅勤務に対してどのように考えているか」というアンケートに対して、様々な声を聴くことができました。

最も多かった回答は「家庭と仕事を両立させることができる」ということ。自宅を離れることが難しい人にとって、オフィスでの勤務は大きな不安を伴います。

急な事情で仕事をキャンセルしたり、休みを取らざるを得なくなったりするかもしれません。職場に迷惑をかけてしまうという心配をせずに仕事ができるというイメージを持つ人が多いようです。

「仕事に集中して取り組むことができる」という声もありました。通勤に伴う不安を解消して自宅という慣れた環境で仕事ができるため、業務の質の向上や効率アップに役立つ制度であることが分かります。 

在宅勤務に対して肯定的な回答が多かった一方、中にはデメリットを感じる人もいました。例えば「オフィスでの勤務より仕事のスピードが落ちるイメージがある」というもの。

仕事をしている場面を見られることがないため、時間を気にせずだらだらと仕事をしたり、手を抜いたりといったマイナスなイメージを抱く人もいます。

これらのアンケート結果から、柔軟な働き方が可能な在宅勤務には肯定的な意見が多くある一方で、ある程度デメリットを感じている人もいることが分かります。



在宅勤務への意欲はどれくらい?

場所や時間にとらわれずに働くことができる、とプラスなイメージで語られることが多い在宅勤務。多くの未経験者は「在宅勤務をしてみたい」と回答しています。実際に在宅勤務を検討している人にとっても、在宅勤務は魅力のある制度であるといえます。

「仕事の管理がしづらく、効率が悪くなるのではないか」といった否定的なイメージもありますが、それを上回るメリットが在宅勤務にはあるのです。



在宅勤務の不安な点とは

育児や介護などの事情で通勤が難しい人にとって、自宅に居ながら仕事ができるテレワークはありがたい制度ですよね。しかし、大多数の社員がオフィスで仕事をしている中で在宅勤務を選択することには不安も伴います。

具体的にはどのような不安があるのか、アンケートをもとにご紹介します。

まずは「コミュニケーションが取りづらくなるのではないか」ということ。在宅勤務が可能な環境整備が進められているとはいっても、やはり対面してコミュニケーションを取ることに比べたら不便な点も多いと考える人もいます。

「仕事とプライベートの境界線があいまいになる」といった物理的な不安も散見されました。自宅に書斎や仕事専用の部屋があれば問題ないのですが、リビングなどで仕事をする場合には気を付けなければならない問題です。

「自宅で仕事をさせてもらうためには信用を得る必要があり、プレッシャーを感じる」といった意見もありました。勤務に伴う不安がない分、効率性や質をしっかり重視して業務を行う必要があります。

また、仕事の質を評価しづらくなり、長時間労働によって補わなければならないのではないか、といった声も聞かれました。



アンケートから分かる、テレワークの課題

通勤せずに自宅で仕事をする新たな働き方。期待が高まる一方で、実際に利用するとなると不安を感じている人が多いことが分かりました。

在宅勤務の魅力を最大限活用するためには、どこにいても円滑なコミュニケーションが取れる環境を作ることが課題となります。例えば、電話やメールでリアルタイムにつながりを持てるようにする、パソコンよりスマートフォンを使用する機会が多い場合はSNSを活用するといった対策が考えられます。

コミュニケーションを取りやすくすることで、業務の質や効率性などを評価できるようにもなります。特別な環境や機材を用意する必要はなく、ちょっとした工夫で在宅勤務未経験者の不安を解消し、マイナスなイメージを払拭することができるのです。

 

 


332人へのアンケート結果発表 【在宅勤務の実態が明らかになりました】

当アンケートは、東京23区内に勤務するビジネスパーソン332名を対象に、ご自身が勤務する会社での「在宅勤務」の導入状況と、「在宅勤務」に対しどのように感じているか意識調査を図ることを目的に実施しました。調査の結果は「在宅勤務は有効」だと考える人が65.7%に達しました。

その他にも、さまざまな設問を行い、在宅勤務というワーキングスタイルについてどう思っているのか、とても興味深い結果が出ました!アンケート結果は、下記からダウンロードください!

 

 

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