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在宅勤務での育児との両立方法について

在宅勤務で育児との両立はできるのか

在宅勤務は名前の通り自宅などオフィス以外の場所で仕事ができる勤務スタイルであり、多くの人が自宅を利用して仕事をしています。インターネット環境が整っている、パソコンなどの必要な機器が揃っている状態であればだれでも気軽に始められるところが魅力です。

また育児休暇中でも在宅仕事ができるという制度が導入されたことによって、より気軽に在宅勤務を始められるようになりました。
このためオフィスワークをしている人よりも育児との両立がしやすいのではないかと考えられているのですが、実際のところはバランスのとり方が難しいため家族の協力が必要不可欠だとされています。

そのため在宅勤務の場合は家族とともに家事や育児を分担しながら、在宅での勤務を行うのが理想的なバランスのようです。

在宅勤務での育児の実例紹介

例えば産後30日で職場復帰をした30代のAさんの場合、最初はオフィスワークでの職場復帰を果たしたのですが体調面や育児面との両立が難しいとのことで在宅勤務に切り替えたそうです。

最初は子供にばかり目が行ったり仕事に集中してしまったりと両立が難しかったそうですが、夫や両親が育児に関して協力してくれるようになったところ、少しずつ余裕が出てきたと言います。

そうして家族のサポートを受けながら、育児や家事に支障が出ない程度に仕事の内容も振り分けられるようになったことから徐々に両立ができるようになったそうです。

また最初は保育所などを利用していたBさんも、費用的な面で負担が出てきたところから在宅勤務に切り替えたと言います。こちらは夫の仕事が忙しいためなかなか家族のサポートを受けられなかったようで、Bさん自身も本当にこのままでいいのか悩みを抱えていた時期もあったそうです。

ただその後は地域の育児サポートのサービスを受けつつ仕事内容も調整していたところ、何とか両立やバランスが取れるようになったと言います。それからは改めて夫と今後について話し合い、少しずつ夫との家事分担なども検討しているようです。

元々在宅勤務している人が育児休暇を取得した場合の状況

これまではオフィスワークをしていて、出産や育児を理由に在宅勤務に切り替える人は徐々に増えてきています。それとは別に、元々フリーランスなどの在宅勤務をしていた人の場合でも申請することによって育児休暇の取得は可能です。
実際にどの程度の割合で在宅勤務中の人が育児休暇を申請、取得しているのか具体的な数値は不明ですが、取得した場合の状況としてはそこまで大きく変わるわけではないとされています。

その背景には育児休暇中でも一定時間までであれば在宅勤務が可能とされているところが関係しており、勤務時間を短縮しながら育児との両立を行っている人が多いと考えられているのです。

在宅勤務での育児休暇の取得方法

在宅勤務をしている人が育児休暇を取得するためには、勤務している企業に対して育児休暇を申請する必要があります。申請方法などに関してはそれぞれの企業に確認する必要がありますが、在宅勤務の場合はそれ以外にも育児休暇中の仕事に関する相談や確認をしていくのも大切です。

企業によっては育児休暇中に仕事を振り分けないとするところもあるので、仕事をしたい場合にはその旨を伝えてどのように調整していくのか話し合う必要があります。

ちなみにフリーランスなど母体となる仕事を持っていない場合には育児休暇を申請する必要はなく、明確な期間も定められていません。そのため自分で期間や仕事のスケジュールを全て調整する必要があるので、生活を維持しながらクライアントとの信頼関係を維持できるかどうかが重要です。

 

 


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