Original

テレワークを始めるなら、どんなスキルが必要?

パソコンに関する基礎知識とスキル

テレワークでは、上司や同僚、クライアントとの連絡手段に、メールやテレビ電話などのツールを使う場合がほとんどです。また、エクセルやワードを使って仕事をしている人も多く見受けられます。

そのため、これらのツールに精通した知識が必要となります。万が一、パソコン本体やソフトウェアにトラブルが発生した場合にも自分で対応できるよう、パソコンに関する最低限の基礎知識を身につけておくことも大切でしょう。

また、オフィスのように、同僚などからパソコンに関する新しいスキルや情報を学びやすい環境ではありません。常に新しい情報やスキルを自分自身で入手しようとする姿勢も、求められるでしょう。

自分を律して、仕事に取り組める能力

オフィスで仕事をしているときには、上司や同僚などに見られていることにより、緊張感を保つことができます。しかし、自宅で仕事を行う場合は、周囲の目を気にする必要がありません。自宅ではテレビなどの誘惑も多く、気を抜くとついつい仕事を後回しにしてしまいがちです。

そのため、自分で自分を律する能力が必要となります。自分で決めたスケジュールに従い、仕事を進めていける強い意志を持つことが大切でしょう。より良い仕事をしようというモチベーションを保ち続けるための努力も必要です。

また、自宅で仕事をする場合、仕事とプライベートが混同しがちです。家事が終わったらすぐ仕事に取りかかるなど、気持ちの切り替えをうまく行える能力も求められます。

高いコミュニケーション能力や、こまめに連絡を取ろうとする姿勢

オフィスワークにおいては、身近に上司や同僚がいるため、表情や態度などからも相手の言いたいことを読み取ることができますし、自分の言いたいことも伝えやすい環境にあります。

しかし、テレワークでは電話やメールといったツールが主な連絡手段となるため、表情や態度などでコミュニケーションを図ることが難しい場合がほとんどです。そのため、正確に物事を伝える能力や、自分の考えをきちんと言語化できる能力が必要となります。

また、コミュニケーションの不足は、仕事のミスにつながることもあります。こまめに相手と連絡を取るよう心がけることも大切でしょう。

自分で問題を解決しようとする能力

テレワークの場合、まわりに上司や同僚など仕事に対してフィードバックを行ってくれる人がいません。そのため、問題が発生した場合に、その状況をきちんと理解、分析し、解決できる力を身につけておく必要があります。web検索のスキルを向上させるなど、自分で問題を解決できる環境を作っておくと良いでしょう。

また、一つの視点や考え方にとらわれないようにすることを心がけることも大切です。一人で仕事をしていると、どうしても独りよがりな考え方に陥りがちです。それでは問題解決に行き詰ったときに、対応が難しくなってしまいます。

視点や考え方を変えるだけで、問題がスムーズに解決できるケースは決して珍しくはないため、柔軟に物事を考えることを意識しましょう。もちろん、状況に応じて相手に相談することも必要です。

仕事に対する責任感

責任を持って仕事に取り組める能力も、テレワークに欠かせない要素です。基本的に一人で仕事を行うため、その仕事に対する責任のほとんどを負うことになります。

中途半端な気持ちで取り組むと、仕事の仕上がりもいい加減なものになりますし、スキルアップにもつながりません。責任を持って最後までやり遂げることで、仕事の完成度も高くなり、クライアントからの評価にもつながるでしょう。

また、テレワークでは、自宅で企業情報や個人情報などを取り扱うこともあります。これらの情報の流出は、企業にとって致命的な損失につながる可能性があるため、責任を持って情報を取り扱える環境を自分で準備することも大切です。

 

 


332人へのアンケート結果発表 【在宅勤務の実態が明らかになりました】

当アンケートは、東京23区内に勤務するビジネスパーソン332名を対象に、ご自身が勤務する会社での「在宅勤務」の導入状況と、「在宅勤務」に対しどのように感じているか意識調査を図ることを目的に実施しました。調査の結果は「在宅勤務は有効」だと考える人が65.7%に達しました。

その他にも、さまざまな設問を行い、在宅勤務というワーキングスタイルについてどう思っているのか、とても興味深い結果が出ました!アンケート結果は、下記からダウンロードください!

 

 

新着記事

記事検索


人気記事ランキング

タグ

アーカイブ