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テレワークでダイバーシティを実現させよう!

テレワークとは、そしてダイバーシティとは


テレワークとは、時間や場所にとらわれず、出来るときに出来る場所で、柔軟に働くことを指します。テレワークの「テレ」とは「離れた」という意味です。つまり、従来のように会社に出向いて働くといったスタイルではなく、会社から離れた場所で働くといった意味合いがテレワークという言葉には含まれます。

営業などの人が会社に顔を出さずに外回りだけで仕事を済ませるような外勤型、自宅に通信環境を整えることによって自宅で仕事をする在宅型といった働き方があります。

詳しくはhttps://telework.freshvoice.ne.jp/blog/11を参考にしてください。


ダイバーシティとは、直訳すれば「多様性」のことです。ビジネスの文脈でダイバーシティという場合には、多様な人材を積極的に活用しようという考え方のことを指します。

性別、年齢、人種や国籍、配偶者や子どもの有無、障害の有無、価値観や宗教など、様々な違いのある人々が共に働くことがダイバーシティの目指すところです。


ダイバーシティの考え方は近年注目されています。

その理由は、一つには従来型の新卒一括雇用、終身雇用制度といった雇用システムで労働力を確保するのが難しくなってきている現状があります。様々な人を雇用することで、労働力の確保が出来るのです。


しかしそれ以上に重要なのは、ダイバーシティによって企業の成長が促せるということでしょう。

画一的な集団より、バラエティに富んだ集団の方が、集団のメンバーどうしの間にいろいろな刺激が生まれます。その刺激によって様々なアイディアが出やすくなります。したがって、いろいろな場面により柔軟に対応出来たり、有効な新しい企画が生まれやすくなったりするのです。



テレワークはダイバーシティ実現のための有効な手段


ダイバーシティが実現するのはとてもいいことですが、そのためにはダイバーシティをマネジメントする枠組みが必要です。つまり企業が、多様性を受け入れる仕組みを作り、それを活用しないといけません。


多様な人材を活用するには、それぞれの人の事情に応じた働き方を認める必要が生じてきます。人材としては優秀なのだけれど、会社で定時勤務するという働き方は事情により出来ない、という人も働けるようにするのもダイバーシティ・マネジメントの大切な要素です。


たとえば、子育てや介護などの事情があって、会社での定時勤務は難しいけれど、在宅でなら仕事が出来る、ぜひ仕事がしたい、という人も多いと思います。障害があるために、限られた環境でしか仕事が出来ないという人もいます。

テレワークの環境を整えることで、そういった人たちの力も活かすことができるのです。つまり、テレワークはダイバーシティを実現するためのとても有効な手段なのです。


しかし、テレワークを「出社して定時勤務できない人のための代替手段」とだけ考えるのはもったいないことです。場所や時間を選ばないテレワークが実現することによって、出社して定時勤務するよりはるかに効率よく働ける、という人も多いと思います。

どんな人が、どんな環境でなら働きやすくて、最もよく能力を発揮できるのか、ということをきめ細かく見極めて、必要であれば積極的にテレワークを適用することができる状況を整えるのが望ましいと言えます。


そうすることにより、企業はよりバラエティに富んだ人材を、最も有効な形で活用することが出来るようになるからです。

テレワークを積極的に、広範囲に導入することでこそ、真のダイバーシティが実現できるようになるのです。



 

 


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当アンケートは、東京23区内に勤務するビジネスパーソン332名を対象に、ご自身が勤務する会社での「在宅勤務」の導入状況と、「在宅勤務」に対しどのように感じているか意識調査を図ることを目的に実施しました。調査の結果は「在宅勤務は有効」だと考える人が65.7%に達しました。

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