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テレワークの教育研修、流れに組み込んで導入をスムーズに!

テレワーク導入にはどのような手順があるか


テレワークを導入するためには、まず、導入目的や基本方針を決めるといいでしょう。

現状を把握して、具体的に行うことを決めていきます。テレワークの目的を明確にして、期待できる効果のシミュレーションをすることも重要なのです。


次に、プロジェクトチームを作成して、導入に向けた計画を立てていきます。なるべく広範囲の関係者でプロジェクトチームを作り、様々なサポートシステムを整えるといいでしょう。

何故なら、テレワークは働く人と指示をするマネージャーが主な利用者であり、その人達の合意や理解を得ないと意味がないからです。利用する人の意見をしっかりと取り入れて準備しないと、導入したテレワークは失敗してしまいます。

プロジェクトチームは、人事部や総務管財部、情報システム・セキュリティ部、導入対象のオフィスワーカーやマネージャーなどで作るのがいいでしょう。


導入する範囲や形態を決め、テレワークを利用する際の社内ルールなども決めていきます。在宅勤務やモバイル勤務など形態によって、テレワークを導入する範囲も変わってくるので、検討の段階で明確にしておくのです。

また、テレワーク導入には情報通信システムを活用して、環境を整えるようにしましょう。教育研修をしっかりと行い、テレワークへの理解を深めることも大切です。

最終的に試行導入してから分析した結果を活用し、テレワークを本格的に始めていくといいでしょう。

これから、テレワークの手順で重要になる教育研修について紹介していきます。



テレワーク導入には重要!教育研修について


テレワークの導入をするには、教育研修が必要になります。何故なら、利用する人がテレワークについて理解をしていないと、使いこなせないからです。


教育研修をする前には「研修計画」を作成しましょう。

集合研修とeラーニングの組み合わせ研修をすれば、実用的な方法を知ることができます。eラーニングは研修後でも利用できるので、何度も活用してフォローができるのです。

教育研修は一度で終わるとは限りません。不定期にテレワーク利用者が出る場合は、eラーニングの教育研修を用意しておくと効果的に学べるのです。


研修計画書の内容は、研修目的や達成内容・達成時期、研修期間、カリキュラムなどになります。

研修方法や受講管理についても、具体的に決めるといいでしょう。Web上で集合研修前と後に試験をすれば、受講者の理解度が分かります。


次に行うのが「教材作成」です。教材はプロジェクトチームを中心に作っていきましょう。

パソコンに詳しくない人でも分かるように作らなければなりません。難しい用語を使っていると、研修者からの質問が多くなって研修が進まないので、分かりやすく作ることが大切なのです。

教材には、テレワークに関しての社内ルールを明確にしておく必要もあります。

テレワーク内で禁止していることや監視システムがあることなどを理解してもらわないといけません。情報システムのセキュリティについても記載していると、利用者に安心感を与えるでしょう。


テレワークでは、マネージャーが業務の指示を出すことになります。

マネージャーが仕事を強制的に指示するのではなく、業務を任せて指導や助言ができるようにしなければなりません。よって、働く人だけでなくマネージャーの教育も重要になるでしょう。

マネージャーは指導や助言によって、業務の達成支援をするのが望ましいのです。強制的に業務を押し付けるようだと、働く人が過剰労働となり、テレワークをする意味もなくなるでしょう。

よって、計画書と教材を作成し、適切な教育研修をすることが大切です。

利用者が理解しているのかも確認しながら進めましょう。

研修をする人がいない場合は、外部講師を利用するのも一つの手段です。



 

 


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